今日の問題22

今日の問題22

おはようございます、佐藤です。

本日も引き続き、先日実施致しました平成26年度「第2回ジャパン模試」の
必修問題より1問ずつ、解剖学・生理学・柔道整復学理論を出題致します。

【問題1】 大脳基底核に属さないのはどれか。
1. 脳 梁
2. 尾状核
3. 淡蒼球
4. 被 殻

【問題2】 血圧を下げる作用があるのはどれか。
1. ノルアドレナリン
2. 心房性ナトリウム利尿ペプチド
3. アンジオテンシンⅡ
4. バゾプレッシン

【問題3】 骨折の治癒過程で正しいのはどれか。
1. 骨折端の骨が壊死に陥ることはない。
2. 仮骨の量は骨折部の安定性に関与しない。
3. 長管骨の屈曲骨折では骨折部の圧迫側に仮骨が多量に発生する。
4. 小児では捻転転位が自家強制される。

【問題1 解答】 1
【解説】
大脳基底核とは大脳の深部の大脳髄質中にある灰白質であり、尾状核、レンズ核(被殻と淡蒼球)などに分類される。また、尾状核と被殻は発生学上および機能的に似ているので両者を合わせて線条体とよぶ。
脳梁は大脳髄質にある代表的な交連線維である。

【問題2 解答】 2
【解説】
心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP):血圧が高いと分泌される。

【問題3 解答】 3
【解説】
1. 骨折時に骨折端の骨は壊死に陥る。
2. 仮骨の量は骨折部の安定性に関与し、一般に骨折部が不安定なほど仮骨量が多くなる。
4. 捻転転位は自家強制されない。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
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