今日の2問

今日の2問

おはようございます。
今日から1週間が始まりますね。元気よく頑張っていきましょう!
それでは石川が今日の2問を発信していきます。
「第1回ジャパン模試」必修問題(柔整理論)からの2問です。

問題 牽引直圧整復法について正しいものはどれか。
1. この整復法は特殊な骨折型に適応するものである。
2. 高度な捻転転位は牽引により整復される。
3. 側方転位は優先的に整復する必要がある。
4. 牽引を緩徐に持続的に加えることで、短縮転位が整復される。

【解答】 4 【柔理】p.92~93
1.牽引直圧法は一般的な骨折型に適応する。
2.高度な捻転転位は牽引により整復されることは少ないため、牽引前に捻転転位の整復を行う。
3.側方転位は短縮転位が整復されてから側方から圧を加えて整復する。

問題 サルカス徴候が陽性となるものはどれか。
1. 五十肩
2. リトルリーガー肩
3. ベネット損傷
4. 動揺性肩関節

【解答】 4 【柔理】p.275~276,292,295~298
サルカス徴候は、患者の上腕を下方に引き下げると肩峰と上腕との間に間隙ができる検査であり、動揺性肩関節の検査となる。
1.五十肩とは、腱板損傷、石灰性腱炎、肩峰下滑液包炎、上腕二頭筋長頭腱炎を除外した誘因のない肩関節の痛みを伴った運動障害を指す。
2.リトルリーガー肩の主症状は投球動作時の疼痛である。圧痛は、骨端成長軟骨板の高さの側方にみられる。急性期には熱感がみられる。
3.ベネット損傷は、肩関節窩後下方あるいは上腕三頭筋長頭腱の起始部の骨棘をさす。無症状のものが多いが投球時に肩後方の疼痛や脱力感を訴える。

電車の中でマスクをしている人をよく見かけるようになりました。
皆様も風邪等には気を付けてお過ごしください。
ジャパン国試合格スタッフ一同、皆様の国家試験合格へ応援してきます!

いよいよ来月12/8(日)に「第2回ジャパン模試」を実施致します。
東京会場:高千穂大学(杉並区)
仙台会場:戦災復興記念館(仙台市)
只今お申込受付中です。

 http://jkokushi.jp/