今日の問題⑦

今日の問題⑦

おはようございます、佐藤です。

本日は、平成26年度「第1回ジャパン模試」の運動学より
標準的な問題を2問出題致します。

【問題1】テコ(梃子)の説明で正しいのはどれか。
1. 第3のテコは、運動のテコとも呼ばれる。
2. 第1のテコは、支点と力点の間に荷重点がある。
3. 第2のテコは、安定性のテコとも呼ばれる。
4. 第2のテコは、運動の速さに対して有利である。

【問題2】筋の遠心性収縮の説明で正しいのはどれか。
1. 肘関節屈曲時の上腕三頭筋の筋収縮の様態
2. 筋が収縮しているが、筋の長さや関節運動に変化の見られない筋収縮の様態
3. 筋の起始と停止が近づくように筋が短縮する筋収縮の様態
4. 筋の収縮時に外力が大きく、結果として筋の長さが延長する筋収縮の様態

【問題1 解答】 1
【解説】
第1のテコは、安定性のテコとも呼ばれ、力点と荷重点の間に支点がある。第2のテコは力のテコとも呼ばれ、力点と支点の間に荷重点がある。小さな力で大きな荷重に対応する。第3のテコは、運動のテコとも呼ばれ支点と荷重点の間に力点がある。支点に力点が近いことから運動の速さに対して有利な構造となる。

【問題2 解答】 4
【解説】
1.肘の屈曲は主に上腕二頭筋の収縮により起こるものであり上腕三頭筋は筋収縮をせず筋が引き伸ばされているだけであるため、遠心性収縮に該当しない。
2.等尺性収縮の様態である。
3.求心性収縮の様態である。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
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