今週の1問です。

今週の1問です。

おはようございます。中里です。
昨日は冷たい雨でしたが、今日は過ごしやすい1日になりそうですね。
専門学校の3年生は実技認定試験がそろそろ始まりますね。
今から緊張している学生さんもいると思いますが、程よい緊張感を保ちつつ本番を迎えてくださいね。
今週も第1回ジャパン模試必修より出題します。

問題 コーレス骨折について正しいものはどれか。
1. 直達外力により発生することが多い。
2. 橈骨遠位端部屈曲型骨折である。
3. ズデックの骨萎縮が起こり易い。
4. 限局性圧痛および介達痛は不明瞭なことが多い。

【解答】 3 【柔理】p.38, 232~234   
1.直達外力により発生することは稀である。
2.橈骨遠位端部伸展型骨折である。
3.ズデックの骨萎縮は交感神経系の異常によって血流障害を起こすために発生するとされている。また、心因性因子も関係するとされている。コーレス骨折以外に踵骨骨折時によくみられる。
4.他の骨折と比較して自発痛は甚大なものでは、限局性圧痛および介達痛は明確にみられる。