お知らせです。

お知らせです。

おはようございます、西澤です。

先週お知らせしました、「土曜必修対策講習会」は

定員になりましたので受付を終了させて頂きます。

お申込み誠にありがとうございました。

さて、本日も柔整理論から5問出題します。

全問正解を目指しましょう。

問題1 脱臼時にみられないのはどれか。

1. ベーラー角の減少

2. ヒューター線の乱れ

3. モーレンハイム窩の消失

4. ローゼル・ネラトン線より大転子高位

問題2 脱臼で誤っているのはどれか。

1. 骨折が近接部位で同時に発生した場合、脱臼から先に整復する。

2. 関節腔は空虚となる。

3. 疼痛は自発痛で圧迫感のある持続性疼痛となる。

4. 患肢は一定の肢位に固定され、他動的に動かすことができない。

問題3 神経損傷で正しいのはどれか。

1. 運動神経障害で痙性麻痺がみられる。

2. 感覚神経障害で発汗停止がみられる。

3. 自律神経障害で筋萎縮みられる。

4. 神経伝導速度は損傷により遅延する。

問題4 胸骨骨折で誤っているのはどれか。

1. 体部骨折が多い。

2. 定型的骨折は下骨片が前上方転位する。

3. 反張位で疼痛緩和する。

4. 剣状突起骨折は後方に転位する。

問題5 肋骨骨折で正しいのはどれか。

1. 第2~4肋骨に好発する。

2. ゴルフによる疲労骨折は右利きの人の場合、右肋骨に発生する。

3. 緊張性気胸では静脈還流障害や心拍出量の低下をみる。

4. 固定は最大吸気状態に素早く施行する。

問題1 【解答】  【柔理】p.266,272,362,369    

ベーラー角の減少は踵骨骨折の際にみられる。

通常、踵骨隆起から後距骨関節面を結んだ線と前距骨関節面と後距骨関節面を結んだ線で、正常では20°~40°の角度を持つが、踵骨骨折の際にはこの角度が減少する。

問題2 【解答】  【柔理】p.63,64         

疼痛に耐えて動かせば、わずかではあるが動く。

患肢は一定の肢位に固定され、他動的に運動を試みると弾力性の抵抗を覚え、ある程度は動くが、力を緩めると元の肢位に戻る。これを弾発性固定という。

問題3 【解答】  【柔理】p.80-82         

1. 運動神経が障害されると、弛緩性麻痺、腱反射の減弱あるいは消失、筋力低下などがみられる。

2. 感覚神経が障害されると感覚異常がみられる。

3. 自律神経が障害されると、発汗障害、血管障害、栄養障害 (皮膚は薄く光沢を帯び、萎縮し、カサカサになる。爪の萎縮変形)などがみられる。

問題4 【解答】  【柔理】p.149,150        

反張位とは逆に頭部を前方に下垂し、両肩を前内方にすぼめ疼痛緩和する。

問題5 【解答】  【柔理】p.145-149        

1. 第5~8肋骨に多く、とくに第7肋骨に好発する。

2. ゴルフによる疲労骨折は右利きの人の場合、左第2~9肋骨に発生することが多い。

4. 固定は完全な呼気状態で施行する。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
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