今月は「必修問題」です

今月は「必修問題」です

おはようございます、西澤です。

寒い日が続きますね。寒さに特に弱い私にはとてもつらいです。

さて、2月になりました。先週お伝えしました「必修対策」としてまずは「解剖学」「生理学」を出題します。

問題文のに落としなどに気をつけて確実に正解を導いてください。

受験生の皆様、もうひと踏ん張りです。頑張っていきましょう!!!!

応援しております。

問題1 関節円板を持つのはどれか。

1. 胸鎖関節

2. 肩関節

3. 膝関節

4. 足関節

問題2 顔面頭蓋を構成するのはどれか。

1. 前頭骨

2. 篩 骨

3. 蝶形骨

4. 鋤 骨

問題3 小結節に停止するのはどれか。

1. 棘上筋

2. 棘下筋

3. 肩甲下筋

4. 大円筋

問題4 大腿三角を構成するのはどれか。

1. 大腿筋膜張筋

2. 縫工筋

3. 大内転筋

4. 薄 筋

問題5 末梢血での顆粒白血球はどれか。

1. Bリンパ球

2. 好中球

3. NK細胞

4. 単 球

問題6 交換血管はどれか。

1. 大動脈

2. 細動脈

3. 毛細血管

4.大静脈

問題7 神経細胞でないのはどれか。

1. 星状膠細胞

2. 杆状体細胞

3. プルキンエ細胞

4. アマクリン細胞

問題1 【解答】  【解剖】p.26         

関節の中には関節運動を滑らかにするため、また両関節面の適合を完全にするために関節の補助装置として両骨間に線維軟骨性の軟骨小板(関節円板、関節半月、関節唇)を有する関節がある。

関節円板を有するのは胸鎖関節と顎関節、そして橈骨手根関節である。肩鎖関節には不完全な関節円板がみられることもある。

問題2 【解答】  【解剖】p.62         

頭蓋骨は中に脳を入れる脳頭蓋と、顔面部を構成する顔面頭蓋に分けられる。脳に直接接する骨は全て脳頭蓋に分類される。鋤骨とは鼻中隔の後下部をなす鋤すき形の薄い骨である。

問題3 【解答】  【解剖】p.92         

棘上筋、棘下筋は大結節、大円筋は小結節の下部にある小結節稜に停止する。

問題4 【解答】  【解剖】p.112,289      

大腿三角はスカルパ三角ともよばれ、鼡径靭帯、縫工筋、長内転筋に囲まれた部位である。生体ではややくぼんでおり、三角形内には大腿動脈・静脈、大腿神経が通過している。さらに深部には大腿骨頭があるなど、体表解剖の指標となる。

問題5 【解答】  【生理】p.27        

顆粒白血球:好中球・好酸球・好塩基球で、細胞質に顆粒を含み、核が2~3に分かれた分葉核を持つ。

問題6 【解答】  【生理】p.50         

1. 大動脈:弾性血管

2. 細動脈:抵抗血管

4. 大静脈:容量血管

問題7 【解答】  【生理】p.201        

1. 星状膠こう細胞:グリア細胞の一つ。

2. 網膜の視細胞で杆状体細胞と錐状体細胞がある。

3. プルキンエ細胞:小脳に存在する。

注 プルキンエ線維は特殊心筋

4. アマクリン細胞:網膜にあり、視細胞のほか、水平細胞・双極細胞・網膜神経節細胞がある。

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