今日の問題⑳

今日の問題⑳

おはようございます、佐藤です。

本日は平成26年度「第1回ジャパン模試」の柔道整復学理論より
図式問題を2問出題致します。

【問題1】 陳旧例で母指内転筋の筋力低下がみられる骨折部位はどれか。

1. a
2. b
3. c
4. d

【問題2】 腱断裂の徒手検査はどれか。

【問題1 解答】 3
【解説】
有鉤骨鉤骨折は、ラケットなどのグリップエンドが衝突し発生するグリップエンド骨折である。この骨折部はギヨン管を構成していることから、陳旧例ではギヨン管症候群の症状も出現する。ギヨン管は尺骨神経が走行しており、母指内転筋の筋力低下や小指球の萎縮などがみられる。

【問題2 解答】 2
【解説】
1.ラックマンテストは、前十字靭帯損傷の検査である。
2.トンプソンテストはアキレス腱断裂の検査である。
3.フィンケルシュタインテストは、ド・ケルバン病の検査である。
4.ヤーガソンテストは、上腕二頭筋長頭腱炎の検査である。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
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