今日の問題⑧

今日の問題⑧

おはようございます、佐藤です。

本日は、平成26年度「第1回ジャパン模試」の病理学より
基本的な問題を2問出題致します。

【問題1】臨床診断の評価と治療効果の検証を目的とするのはどれか。
1. 系統解剖
2. 病理解剖
3. 司法解剖
4. 行政解剖

【問題2】放射線被曝が発症の要因となるのはどれか。
1. 小頭症
2. アザラシ肢症
3. メッケル憩室
4. 先天性風疹症候群

【問題1 解答】 2
【解説】
病理解剖が、生前の疾病に対する診断や治療の評価や行い、疾病の本態解明に役立てていく意義をもつ。系統解剖は正常な 形態観察を目的として主に医療従事者の教育を場として行われる。司法解剖と行政解剖は法医解剖に含まれる。司法解剖は事故や犯罪など裁判に関連する解剖、行政解剖は監察医務院などでの死体検案を目的とする解剖である。

【問題2 解答】 1
【解説】
放射線被曝が発症の要因となるのは小頭症である。アザラシ肢症はサリドマイド奇形で、母体の薬物服用に起因して子に四肢の著しい短小化をきたす。メッケル憩室は卵黄腸管の遺残による消化器奇形である。先天性風疹症候群は、母体の風疹ウイルス 感染によって子の臓器に奇形を生じる。

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