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問題1 2軸性関節はどれか。

1. 蝶番関節

2. 顆状関節

3. 臼状関節

4. 平面関節

問題2 蓄膿で正しいのはどれか。

1. 肉芽腫を形成する。

2. フィブリンが析出する。

3. 体腔に多量の好中球が浸潤する。

4. 粘液分泌の亢進が著しい。

問題3 医療事故防止の方策で重要なのはどれか。

1. パターナリズムの確立

2. 注射針のリキャップ

3. 個人の過失責任の追及

4. リスク・マネージメントの構築

問題4 柔道整復師の消極的資格要件はどれか。

1. 厚生労働大臣の行う国家試験に合格すること。

2. 懲役以上の刑に処せられたもの。

3. 成年被後見人である。

4. 麻薬、大麻又はあへんの中毒者である。

問題5 バーセル指数に含まれないのはどれか。

1. コミュニケーション

2. 階段昇降

3. 車いすからベッドへの移動

4. 入 浴

問題6 16歳の男子。伸長155.0cm、体重65.5㎏。肥満は顔面、躯幹に限られ、四肢はむしろほっそりみえる。顔面はいわゆる満月様顔貌をしている。

考えられるのはどれか。

1. 単純性肥満

2. クッシング症候群

3. 脂肪性器性異栄養症

4. 進行性リポジストロフィー

問題7 体温測定の結果、37.0℃以上を持続し、低い時でも平熱にならず、日内変動が1℃以上であった。

考えられる疾患はどれか。

1. 髄膜炎

2. 膠原病

3. 肺 炎

4. マラリア

問題8 ショックの症状でないのはどれか。

1. 顔面蒼白

2. 虚 脱

3. 熱 感

4. 呼吸不全

問題9 関節リウマチの症状でないのはどれか。

1. 朝のこわばり

2. スワンネック変形

3. へバーデン結節

4. ボタン穴変形

問題1 【解答】  【運動】p.30,31       

1軸性関節:蝶番関節(腕尺関節など)、らせん関節(距腿関節など)、車軸関節(正中環軸関節など)

2軸性関節:顆状関節(環椎後頭関節など)、鞍関節(第1指手根中手関節など)

多軸関節:球関節(肩関節など)、臼状関節(股関節)、平面関節(椎間関節など)、半関節(仙腸関節)

問題2 【解答】  【病理】p.67         

蓄膿は滲出性炎のうち、化膿性炎に分類され、体腔に多量の好中球が浸潤する。化膿性炎には亜型があり、例えば限局性の好中球浸潤を膿瘍といい、皮下脂肪組織などに多発性微小膿瘍を形成する化膿性炎は蜂窩織炎(蜂巣炎)と称される。

1. 肉芽腫を形成する炎症は肉芽腫性炎とよばれ、類上皮細胞の出現を特徴とする。代表的な疾患に結核、梅毒、ハンセン病、サルコイドーシスなどがある。

2. フィブリンの析出を特徴とするのは線維素性炎であり、滲出性炎に含まれる。線維素性炎は臓器の被膜の炎症やジフテリアで生じ、膠原病の初期変化として出現することもある。

4. 粘液の分泌が著しい粘膜の炎症はカタル性炎とよばれ、これも滲出性炎に分類される。

問題3 【解答】  【衛生】p.238        

1. パターナリズム:治療等すべてを医師に委ねること。患者は黙って医師の言うことに従うこと。

2. 注射針のリキャップは針刺し事故のもとなので禁止されている。

3. 個人の過失責任の追及だけでは同じ事故が繰り返されることになる。

4. 医療事故が起こりにくいシステムを構築すること。

問題4 【解答】  【法規】p.8         

柔道整復師の消極的資格要件には麻薬、大麻又はあへんの中毒者、罰金以上の刑に処せられたものなどがあり、厚生労働大臣の行う国家試験に合格することは積極的資格要件である。

問題5 【解答】  【リハ】p.77-79       

コミュニケーションが含まれるのは、機能的自立度評価法(FIM:functional independence measure)である。

問題6 【解答】  【臨床】p.11,89       

症例はクッシング症候群の特徴的症状を備えている。

1. 肥満のうち、最もみられる。脂肪沈着は顔面、躯幹、四肢、臀部などの身体各部に平等に分布する。

3. 思春期前の男児に多い疾患。間脳、下垂体前葉の機能異常(ゴナドトロピンの生成不足)に基づくと考えられる。脂肪沈着はよく乳部、恥部、腹部、腰部、臀部、大腿などにみられる。性器発育不全を伴う。

4. 原因不明な大腿骨大転子部および臀部に著しい脂肪沈着をきたす。上半身はむしろ痩せている。顔面はとくに頬部の死亡消失が強い。

問題7 【解答】  【臨床】p.54        

熱型からすると弛張熱である。これは膠原病でみられる。

1.3. 腸チフス、肺炎、髄膜炎では、体温が持続的に高く、1℃以内の日内変動である。稽留熱である。

4. 周期的発熱、有熱期と無熱期が不規則に繰り返す。

問題8 【解答】  【外科】p.52        

ショックの症状(5P徴候)は顔面蒼白、虚脱、冷汗、脈拍触知不可、呼吸不全である。

問題9 【解答】  【整形】p.101-105      

手指の変形性関節症は、遠位指節間(DIP)関節が変形する(へバーデン結節)ものが多い。

関節リウマチではPIP・MP関節に腫脹がみられ、DIPに症状は出ない。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
 http://jkokushi.jp/