今週の1問です。

今週の1問です。

おはようございます。中里です。今日から7月です。あっという間に暑い暑い夏になりますね。体調管理はしっかりおこなってくださいね。
先週に引き続き日曜講習での演習問題(柔理:総論)を1問ご紹介致します。
包帯固定学の教科書は柔理に比べあまり見ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。用語を再確認するのに良いと思います!

問題 正しいものはどれか。
  1.良肢位と機能的肢位は同義である。
  2.安全肢位とは拘縮が起こった際、日常生活動作上最も支障の少ない肢位のことである。
  3.手のMP関節の側副靭帯は屈曲時に弛緩し、伸展時に緊張する。
  4.手網靭帯はMP関節の過伸展を防止している。
                                         
【解答】1
【解説】教科書(包帯固定学)p.1
固定肢位は機能的肢位(良肢位)を原則とする。
良肢位:関節が硬直を起こして機能を失った場合に、日常生活に最も便利で、苦痛のない肢位。
*良肢位=機能的肢位=便宜肢位
*安全肢位=不便宜肢位(拘縮しにくい肢位)