今日の問題 #3

今日の問題 #3

おはようございます、佐藤です。

今週も、昨年度「ジャパン模試」の全3回から
全国正答率90%以上の問題を出題致します。

本日は、「柔道整復学理論」の必修問題、骨折の範囲より4問です。

問題1 骨折の固有症状はどれか。
 1.皮下出血斑
 2.軋轢音
 3.機能障害
 4.自発痛

問題2 異常可動性を証明しやすい骨折はどれか。
 1.関節付近での骨折
 2.長骨の完全骨折
 3.噛合骨折
 4.骨膜下骨折

問題3 骨折の治癒で好適な条件でないのはどれか。
 1.関節内の骨折である。
 2.両骨折端が同一血腫内にある。
 3.両骨片の接触面積が大きい。
 4.噛合骨折である。

問題4 骨折で正しいのはどれか。
 1.捻転転位は自家矯正される。
 2.成人の骨折は小児に比べ早く癒合する。
 3.仮骨硬化期では炎症反応が消退する。
 4.硬化日数が短いほど治癒期間は延長する。

問題1 【解答】2 【柔理】p.31,32
1.3.4. 一般外傷症状である。一般外傷症状だけでは、骨折として判断できない。

問題2 【解答】2 【柔理】p.32
異常可動性とは骨折部における可動性であり、長骨の完全骨折などで著明に出現する。
1. 関節付近での骨折は関節運動との判別がし難く、証明しにくい。
3.4. 噛合骨折、骨膜下骨折などの不全骨折、圧迫骨折は異常可動性が証明しにくい骨折である。

問題3 【解答】1 【柔理】p.45
関節内骨折は骨折線が関節包内に至る骨折をいい、関節軟骨を横切るため骨癒合には不敵な条件である。

問題4 【解答】3 【柔理】p.42
1. 捻転転位は自家矯正されない。
2. 小児の骨折は成人に比して2~3割早く癒合する。
4. 仮骨硬化期までの日数が短ければ短いほど、骨折の治癒期間は短縮する。

今日までの問題がわからなかった受験生は、
少々焦った方がいいかもしれません。

来週は、「柔道整復学理論」の脱臼の範囲より出題致します。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
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