今週の1問をご紹介します。

今週の1問をご紹介します。

おはようございます。中里です。
夏期休暇に入った学生さんもいると思いますが、この夏にやるべきことを明確にし、国試に向けて勉強をしていくことが大切だと思います。
この暑さにも徐々に身体も慣れていくことと思いますが、油断はできません。しっかり水分・塩分を補給し、有意義な夏期休暇にしてくださいね。
では、今週の問題です。

問題 鎖骨骨折に関する記述で正しいのはどれか。
1.肘関節を伸展して倒れたり、肩を下にして転倒した際の介達外力によって受傷することが多い。
2.骨折部位は内側1/3での発生が最も多い。
3.患者は患側上肢を胸郭より離し、健側の手で支える格好をとりながら来院することが多い。
4.観血的な治療が原則であるが、第3骨片が鋭く皮膚を圧迫している時や、腕神経叢圧迫症状がある時は保存的治療となる。

【解答】1
【解説】柔整理論p.183~185
鎖骨骨折の発生機序の多くは介達外力である。(中外1/3部に発生)
直達外力での発生は稀である。(外1/3部に発生)

鎖骨骨折は実技認定試験の項目にもあります。夏期休暇後に実技認定試験対策等も始まると思います。発生機序や症状等口頭でも言えるようにしておくと安心です。