今週の問題

今週の問題

おはようございます、西澤です。

今月は「解剖学」を出題しておりますが、先週、先々週の問題はいかがでしたか?

ただ解けたのではなくどうしてその答えになるかを理解して頂くことがとても重要だと思います。

尚、7月10日(日)に模擬試験を行います。自分の力を知る良い機会だと思いますので、是非お申込み下さい。

今後一層の得点アップへしていきます。

 今週の模試問題「解剖学」3問

 問題1 舌骨下筋群でないのはどれか。

1.顎舌骨筋

2.胸骨舌骨筋

3.胸骨甲状筋

4.甲状舌骨筋

問題2 橈骨粗面に停止するのはどれか。

1.上腕筋

2.上腕二頭筋

3.上腕三頭筋

4.烏口腕筋

問題3 股関節の内転作用を持つのはどれか。

1.梨状筋

2.上双子筋

3.外閉鎖筋

4.内閉鎖筋

問題1【解答】  【解剖】p78,79

【解】筋の名称には起始と停止の位置や形態、作用を示す手がかりがあるものが多い。選択肢の筋名に示される付着部の指標は、「(下)顎」、「舌骨」、「胸骨」、「甲状(軟骨)」である。舌骨下筋群とは舌骨の下にある筋を指すので、顎舌骨筋はそれよりも上方に存在する筋だと考えることができる。

問題2【解答】  【解剖】p96

【解】1.上腕筋の停止:尺骨粗面

   3.上腕三頭筋の停止:肘頭

   4.烏口腕筋の停止:上腕骨体 

問題3【解答】  【解剖】p109,111,112

【解】選択肢の筋は全て股関節外旋作用を持ち、下双子筋、大腿方形筋を含め外旋6筋ともよばれる。その中で外閉鎖筋は、起始と停止の位置関係から大腿の内転筋にも属し、内転作用を有している(解剖学教科書)。また、本来は起始と停止の位置関係から、大腿方形筋も内転作用を有する(運動学教科書)。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
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