今日の2問

今日の2問

おはようございます。
今日は石川が発信いたします。
紅葉がきれいな時期になりましたね。
風邪を引かないように、元気よく頑張りましょう!
「第1回ジャパン模試」から柔整理論の必修問題と一般問題を1問ずつ出題致します。

必修問題 極度の開口時におこる顎関節脱臼について最も多いものはどれか。
1. 前方脱臼の片側脱臼
2. 前方脱臼の両側脱臼
3. 後方脱臼
4. 側方脱臼

【解答】 2 【柔理】p.134~135  
極度の開口時に起こる脱臼は、前方脱臼の両側脱臼となる。片側脱臼は、開口時の衝突、打撃などによって発生する場合がある。後方脱臼は閉口時に強力な打撃が頤部に加わった場合に発生。側方脱臼は骨折の合併症としてみられる。

一般問題 病的脱臼の種類と原因になる好発疾患についての組合せで正しいものはどれか。2つ選べ。
1. 拡張性脱臼―関節リウマチ
2. 拡張性脱臼―急性化膿性股関節炎
3. 破壊性脱臼―股関節結核
4. 麻痺性脱臼―肩関節不全脱臼

【解答】 2.4 【柔理】p.59  
拡張性脱臼とは炎症により滲出物が貯留し関節包が拡張したものを指す。股関節結核というのは、肺から侵入した結核菌が股関節に転移したために水が溜まり炎症を起こしたものをいう。破壊性脱臼とは関節包や関節体の破壊が原因で脱臼するものを指す。関節リウマチは非化膿性の関節炎であり細菌などが原因でないため滲出物は貯留せず関係性がない。

国家試験本番まであと98日となり、100日切りました。
焦らず、1つ1つ、確実に点を取れるように取り組んでいきましょう。
ジャパン国試合格では「第2回ジャパン模試」を12月8日に実施致します。
実力を試したいと考える受験生の皆様!ぜひともチャレンジしてください。

スタッフ一同、皆様の国家試験合格へ応援していきます。

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