今週の1問をご紹介します。

今週の1問をご紹介します。

おはようございます。中里です。
最近、新宿や地元で国体選手を見ることが多くなりました。
私の家の近くの体育館も会場となっているのですが、観客が多いみたいでちょっと行って観てみようという感覚では観戦出来ない様子でした。
今週も第1回ジャパン模試必修からの出題です。

問題 膝蓋骨脱臼について正しいものはどれか。
1.膝関節を過度に屈曲した状態で直達外力が働き発生する。
2.恒久性脱臼は膝の状態に関わらず、常に脱臼している。
3.内側広筋の働きにより内側脱臼が多い。
4.自然整復されることが多く、治療の必要はない。

【解答】 2 【柔理】p. 375~376  
1.脱臼は跳躍等の際に膝関節に過度な伸展と捻転が加わり発生する。
3.解剖学的構造と骨の形態的な関係から側方脱臼の外側脱臼が多い。また、内側広筋の脆弱化をきたしたものは外側脱臼の要因となる。
4.膝を伸展することで自然整復されるが、治療を怠ると脱臼を繰り返しやすく、膝関節症を起こす。