今週の問題

今週の問題

 おはようございます、西澤です。

 さて、今週末の18日は東京会場の大正大学にて「第2回ジャパン模試」が行われます。

本番さながらの緊張感や雰囲気を感じながらの受験となっております。

 参加する方は会場でお待ちしております。

 お気をつけておこしください。

『問題』 

問題1 烏口下脱臼で正しいのはどれか。

1. 肩峰への直達外力によって生じる。

2. 外観上、上腕は短縮してみえる。

3. バンカート損傷は関節唇前下縁部に好発する。

4. 固定除去後、拘縮防止のため外転・ 外旋運動を施行する。

問題2 肘関節後方脱臼に合併しやすい 骨折でないのはどれか。

1. 上腕骨内側上顆骨折

2. 尺骨鈎状突起骨折

3. 肘頭骨折

4. 橈骨頭骨折

問題3 月状骨脱臼で誤っているのはどれか。

1. ほとんどが掌側脱臼である。

2. 手部の捻挫と鑑別を要する。

3. 前腕を十分に回内し、末梢牽引を行い整復する。

4. 前腕回内位、手関節45°屈曲位で  固定する。

問題4 股関節脱臼で股関節外転角度が 最も大きいのはどれか。

1. 坐骨脱臼

2. 腸骨脱臼

3. 恥骨上脱臼

4. 恥骨下脱臼

問題5 顎関節症で関節包・靭帯障害が 原因となるのはどれか。

1. Ⅰ型

2. Ⅱ型

3. Ⅲ型

4. Ⅴ型

『解説』

問題1 【解答】  【柔理】p.265-267,270      

1. 介達外力によって生じることが多い。

2. 上腕が短縮してみえるのは鎖骨下脱臼である。

4. 固定除去後、拘縮防止のため自動運動を施行するが、肩  関節外転・外旋は再脱臼を惹起するため禁忌である。

問題2 【解答】  【柔理】p.273          

肘頭は前腕両骨前方脱臼に合併しやすい骨折である。

問題3 【解答】  【柔理】p.278,279        

月状骨脱臼を整復する際、術者は患者の前腕を十分に回外させ、前腕部を助手に把握させる。

問題4 【解答】  【柔理】p.368-375        

股関節脱臼は前方脱臼、後方脱臼、中心性脱臼に分類される。後方脱臼はさらに腸骨脱臼、坐骨脱臼に分類され、前方脱臼はさらに恥骨上脱臼、恥骨下脱臼に分類される。

後方脱臼は股関節が屈曲・内転・内旋に弾発性固定され、坐骨 脱臼の方がその角度は顕著となる。後方脱臼は股関節が屈曲・外転・外旋に弾発性固定され、その角度は恥骨下脱臼が顕著である。

問題5 【解答】  【柔理】p.140-143        

1. Ⅰ型は咀嚼筋が原因となり起こる。

3. Ⅲ型は顎関節内障で関節円板が原因となり起こる。

4. Ⅴ型は精神的因子が原因となり起こる。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
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