今日の問題25

今日の問題25

おはようございます、佐藤です。

本日は、平成26年度「第2回ジャパン模試」の必修問題
関係法規、リハビリテーション医学、一般臨床医学より
それぞれ1問ずつ問出題致します。

【問題1】 柔道整復師名簿を備えるのはどれか。
1. 厚生労働省
2. 都道府県
3. 施術所
4. 保健所

【問題2】 身体計測で正しいのはどれか。
1. 上肢長には橈骨茎状突起が用いられる。
2. 前腕長の計測は前腕中間位で行う。
3. 棘果長は上前腸骨棘から外果までの長さである。
4. 上腕周径は肘頭から上10cmの部位を計測する。

【問題3】 急性虫垂炎の腹部圧痛点はどれか。
1. ブルンベルグ徴候
2. ボアス点
3. マクバーニー点
4. 小野寺点

【問題1 解答】 1
【解説】
柔道整復師名簿は厚生労働大臣が柔道整復師の身分を把握し監督を行う基礎となるものであり、厚生労働省(指定登録機関)がこれを備える。

【問題2 解答】 1
【解説】
2. 前腕回外位で行う。
3. 棘果長は、上前腸骨棘から内果までの長さである。転子果長は、大転子から外果までの長さである。
4. 上腕二頭筋の最大隆起部で計測する。

【問題3 解答】 3
【解説】
マクバーニー点は右上前腸骨棘と臍とを結ぶ直線上で、右腸骨棘から約5cmの点である。虫垂炎の圧痛点は他にムンロー点があり、右上前腸骨棘と臍を結ぶ直線と、腹直筋の外線との交叉する部位をさす。
1. ブルンベルグ徴候は、腹膜刺激症状で、腹部を手で圧迫した時よりも手を離した時に痛みが強く感じられる症状である。
2. ボアス点は消化性潰瘍の圧痛点で、第10~12胸椎棘突起の側方3cm以内に出現する。胃潰瘍では左側に現れる。
4. 小野寺点は消化性潰瘍の圧痛点で、殿部に出現する。

柔道整復師国家試験対策校 ジャパン国試合格
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