「大事なのは、国家試験に自分から合わせる、という考え方です」

「大事なのは、国家試験に自分から合わせる、という考え方です」

「国試合格」までにあと一か月余りになりました。

改めて噛みしめていただきたいのは「大事なのは、国家試験に自分から合わせる、という考え方。国家試験が受験生の勝手な都合に合わせてくれることは100%ありません」ということです。「国家試験」という相手に向かって皆様は、「授業」を受け「教科書」を理解するインプットと「過去問や模試問題」を解くというアウトプットを繰り返し、相手(=国家試験)に合わせて学んできたかと思います。これからは国家試験までの残り少ない貴重な時間を、どう有効に使うのかが合格を左右する重要なキーワードになります。

「問題」は何回もやり直すことが大事です。選択肢があるので「選ぼう」という意識が強く働きますが、ぜひ選択肢を見る前に解答を想像してみてください。そして、正解だけでなく、他の3つの選択肢も「柔整師試験」では重要な「語彙(キーワード)」です。1問を解いて正解か不正解かに一喜一憂するだけでなく、その1問が最大限に自分の力となるように解いてみてください。地道な日々の学習こそが、国家試験に立ち向かう勇気と、3月に笑顔をもたらすことでしょう。

私どもジャパン国試合格が実施している「ジャパン模試」は【出題基準】の傾向を十分に踏まえた(自画自賛ですが)良問ばかりです。そして、解答解説集の解説をぜひ活用してください。各問題ごとに、教科書の掲載ページや問題の狙いが記載されています。間違ってしまった問題は、必ず教科書の該当ページを開き、問題の狙いを理解するようにしましょう。「読む」ことを次のアクションにつなげることで「合格」への道が大きく切り開かれます。それこそが、まさに相手(=国家試験)に合わせて皆様が進めてきたビクトリーロードとなります。

ご挨拶が遅れました。高校や大学で40年以上「国語」「日本文学」そして「受験指導」をしてきた経験を糧に、「なりたい」をかなえる支援をしてきた自称「お節介おじさん」です。今まで「ジャパン国試合格」の学習支援センター長として塾生に接してきました。今後は塾生だけでなく、柔道整復師の合格を目指す皆様に「お節介おじさんのコラム」を発信していきます。語りたい事、伝えたい事がありすぎて何から語ろうか。こちらのワクワクが読み手の皆様に伝わるような、楽しくてタメになる一挙両得な学習支援コラム、それが僕の目指すところです。